眉の描き方!元美容部員が解説します!

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みなさんこんにちは!

マスク生活になり、目元にポイントを置いたメイクに注目が集まってきましたね。

マスクで半分顔が隠れてしまうと見え方も変わってくるので、いつものアイメイクを見直している方も多いのではないでしょうか。

アイメイクの中でも特にお悩みを抱えている方が多いのがアイブロウ、眉のメイクです。

なんとなく描いているけどキレイに仕上がらず、自信がないので前髪で隠してしまおうとしているあなた!

眉はポイントを押さえるだけで、見違えるほどキレイに描けるようになります。

この記事では実際に私の眉の画像を使って詳しく解説していくので、ぜひ一緒に描いて練習してみてくださいね。

眉の描き方をマスターして、自信の持てる目元を作りましょう!

眉の描き方解説

早速眉の描き方を写真つきで説明していきます。

アイブロウペンシルを用意して、描きながら読み進めてみてくださいね。

それではいきましょう!

美眉ポイントを押さえる!

眉を美しく仕上げる為には、ポイントを意識して描く必要があります。

そのポイントは3つです。

  • 眉山
  • 眉尻
  • 眉頭

この3か所をベストポジションにしておくと、自然とバランスのとれた眉が描けます。

まずは位置を決めていきましょう!

眉山

眉山の位置は黒目の外側から目尻の間に決めましょう。

この中であればどこでもOKなのですが、黒目よりの位置にするとアーチのようなカーブがついた印象になります。

カーブのついた眉は女性らしく優しい印象になりますよね。

やわらかい雰囲気を出したい方におすすめです。

眉山の高さは眉頭より下がらない事を意識しましょう。

眉頭と同じくらいの高さか、1~1.5ミリほど高い位置にすると自然な角度になりますよ。

眉尻

眉尻は小鼻の付け根(小鼻から鼻の下になる境目)から目尻を通った延長線上、または口角から目尻を通った延長線上に決めていきます。

小鼻から目尻を通る線を引っ張ると長めの眉、口角からであれば短めの眉になりますね。

短い眉は幼くあどけない印象になり、長い眉は大人っぽい雰囲気を演出してくれるので、自分の目指している印象によって選んでもらえればOKです。

眉頭

眉頭は目頭から鼻の付け根(鼻筋の外側)の間の位置で決めていきます。

鼻の付け根に近い位置にするとグッと顔のパーツが近づいて見えるので、目と目を近づけて見せたい方は鼻側に寄せましょう。

求心顔の方は眉頭を離す事で、優しく抜け感のある印象にする事ができます。

 

まずは練習で、それぞれの位置にアイブロウペンシルでちょこんと印をつけておいてくださいね。

毛を描き足す

ポイントが決まったら実際に描いていきます。

ペンシルを使って眉の形を一気に描こうとせずに、足りてない部分に毛を描き足しましょう。

毛を1本ずつ足すイメージで描いていく事で

「描きました!!」

という主張のある眉ではなく、元々毛が生えそろっているような自然な眉に仕上げる事ができます。

眉山から眉尻へ

決めておいた眉山と眉尻を繋げるように線を描きます。

ここは1本線で描いても不自然にならないので一気に描いてもOKです。

眉尻は光で飛んで見えなくなりやすいので、しっかり描いておきましょう。

眉下のラインを決める

眉の下のラインを決めていきます。

眉の形に必要な毛の中で、一番下にある毛と眉尻を繋げていきます。

この時にカーブをつけてアーチにするのも良いですが、最近のナチュラル眉はこの部分が直線になっている事が多いです。

ここを直線にすると眉と目の間隔を近づける事ができ、目力もアップします。

また眉下のラインをキレイにしておく事は、眉の印象を美しく見せるポイントでもあります!

1本線でガタつきのないラインを描いていきましょう。

眉上を描き足す

眉上の部分は1本線ではなく、少しずつ毛を描いていきます。

眉はよく見てみると毛流れが場所によって変わっていますよね。

この部分は眉山から眉尻に向かうような毛流れです。

その流れと同じように毛を描いていきます。

私の眉は下がり気味なので眉頭よりも下がらない高さで描いていき、眉上ラインの一番高い所まで描いて終わりにします。

余計に描きすぎずに自眉を活かす事が自然な眉を描くポイントです。

眉頭を描く

眉頭の毛流れは下から上に向かっていたり、眉頭から眉山に向かうように生えています。

毛流れを見ながら1本ずつ描いていきますが、この時に眉頭の始まりから描くのではなく、中央側から眉頭の始まりに向かって描いていくのがコツです。

眉頭は強調しすぎるとパッツリと終わっている位置が目立つので、一番先頭に来る部分は力を抜いて消えそうなラインを描きましょう。

塗り潰すような描き方をするとかなり強めになってしまうので、ちょっと物足りないかな?程度にして、鏡から離れて見てチェックします。

人と対面する程度の距離感で眉頭があるのが見えていればOKです。

隙間を埋める

全体の形が描けた後に隙間がある場合は埋めていきます。

毛流れを見ながらペンシルで1本ずつ埋めてもいいですし、埋め切れない場合はアイブロウパウダーを細い筆に取り、スタンプのようにポンポン塗り潰してもOKです。

しかし隙間がある場所が眉頭の場合は、パウダーで塗り潰すと不自然になる事があるので、ペンシルで描いてほどほどに留めておく事をおすすめします。

 

仕上げにスクリューブラシでやさしく(本当にやさしく)撫でる事で線がボケて馴染みがよくなります。

これで眉が完成です!

アイブロウマスカラをするとこのようになります。

アイブロウマスカラは必須ではないですが、描き足した眉と自眉が馴染む事と、多少であればマスカラで毛を誘導して隙間を埋める事もできるので、より自然に仕上げたい方にはおすすめします。

左右差が気になる時

完全に眉が左右対称に生え揃っている方はいません。

しかし明らかに左右が違っているけど、どこを直せばいいかわからないという方!

鏡を正面で見ていると、眉の左右差を確認するのはとても難しいのです。

左右の高さや長さなどを確認したい時は、鏡はそのままで顔が天井を向くように少しアゴを上げます。

顔を上げたままで視線だけ鏡に落として確認すると、眉のどこに左右差があるかわかりやすいです。

メイクアップアーティストの方も、眉を描いた後にモデルさんの顔を上に傾けて確認している事がありますよね。

眉を描いた後の最終チェックに活用してみてください。

 

これで眉が完成しました。

普段よりもキレイに描けましたか?

何度も練習する事でどんどん上達していきますし、慣れてくると眉の形を変えて雰囲気を大きく変える事もできます

眉のメイクは奥が深いですね。

眉アイテムの使い方

眉を描くのに便利なアイテムはたくさんあります。

用途をきちんと理解して使う事で、より洗練された眉に近づける事ができます。

ここではその使い方を説明していくので、持っているアイテムを最大限に活用できるように参考にしてみてくださいね。

ペンシル

上の眉の描き方画像でもペンシルで描いていきましたが、眉が完璧に生え揃っていない限りはほとんどの方がペンシルをベースに描く事になります。

ペンシルを選ぶ時のポイントは

  • 細い線が描ける
  • 芯が硬め
  • できれば繰り出し式

この3点を意識して探してみてください。

太い線しか描けないものだと、どうしても塗り潰したような眉になりがちです。

また芯が柔らかいものだとベッタリ色がついてしまい、ぼかしも難しくなります

繰り出しがおすすめな理由は単純に削る手間がない事もありますが、描き始めから終わりまで太さが安定していて描きやすいためです。

私はセザンヌの細芯アイブロウを気に入って使っています。

パウダー

面で描きたい部分にはパウダーが向いています。

  • 隙間を埋める
  • 全体の形をふんわりと決める
  • ぼかし

こういった使い方をする場合はパウダーが使いやすいです。

隙間を埋めたり、ペンシルで描く前に全体の形を軽く描いておく事ができます。

アイブロウパウダーは何色か入っているパレットのものが多いので、ペンシルで描いた後に薄い色で全体をぼかしてあげると、眉が肌に馴染んでより自然になります。

ただし多用しすぎると貼り付けたような奥行きのない眉になりやすいので注意が必要です。

眉の形がキレイに生えていて、濃さだけ調整したい方はパウダーのみで仕上げてもOKですよ。

マスカラ

眉の色や毛流れを整えます。

自眉とペンシルの色が合わない場合は、ペンシルの色に合わせたアイブロウマスカラを使うと自眉が浮かずに馴染んでくれるので、ぜひ使ってみてください。

一度眉尻から眉頭に向かって毛を逆立てるように塗ってから、流れを整えるように戻していくと、ふわっとしたボリュームのある眉にする事ができます。

毛が細い方でも立体感が出るのでおすすめです。

スクリューブラシ

眉を描く前に絶対に使ってほしいのがスクリューブラシ。

毛流れを整えたり、ぼかしができるのはもちろんですが、眉の中にはスキンケアの油分やファンデーションなどが詰まっています。

そのままの状態ではキレイに描く事がとても難しいです。

スクリューブラシで不要なものを掻きだすように毛を逆立ててから、元の流れに整えて眉を描きましょう。

ペンシルを使って描いた後のぼかしにも使いますが、この時は描いた線が消えないようにやさしく撫でるようにぼかしてください。

フェイスパウダー

最近はパウダー不要のファンデーションも増えていますが、眉部分にはパウダーをはたいておきましょう。

スキンケアがついてしっとり状態の肌の上では、アイブロウが滑って色が出なかったり逆に色がつきすぎたりする事があります。

また油分の上に描いた眉は非常に落ちやすいです。

なのでツヤを残したい方は眉の部分だけでもOKなので、パウダーを事前につけておきましょう。

パフで眉を逆立てるように中にパウダーを仕込んで、スクリューブラシで整えてくださいね。

まとめ

眉の描き方解説はいかがでしたでしょうか。

最後に少し振り返ってまとめます。

  • 美眉ポイント3か所を意識する
  • 毛の流れを見て1本ずつ毛を描き足す
  • 左右差は鏡に対して顔を上げて確認
  • アイテムの使い方を理解する

まとめはこのようになりました。

 

美容部員時代、メイクの悩みはダントツでアイブロウが多かったです。

顔の印象を大きく変える部分なので、多くの方にキレイな眉を描けるようになっていただきたいと思い、この記事を書きました。

少しでも参考になればうれしいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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